喜びも悲しみも幾歳月 第2部
男木島燈台について
男木島(おぎじま)燈台は高松市の男木島北端に立つ石造の燈台。総御影石造りで、日本に2基しかない無塗装の燈台の一つ(もう一つは角島燈台)。
この燈台は、歴史的文化財的価値が高いAランクの保存燈台で日本の燈台50選にも選ばれている。 周辺は瀬戸内海国立公園に指定され、燈台からは明石海峡に次いで全国第2位の交通量の船舶を望むことができる。
第2部では 42:30 から男木島の勤務シーンとなりますが、懐かしい宇高連絡線 高松港 日赤病院などがでてきます。